奈良の妊婦たらい回し死産・テレビはもう報道やめたらどうよ?奈良の妊婦たらい回し死産・テレビはもう報道やめたらどうよ?

産科医療の現場の異常な過酷さは医療ドラマ『ブラックジャックによろしく』で「人間のいる場所ではない」とかなんとか言われるほどの修羅場だそうです。
そのうえ、運ばれてくる人達は出産が成功して当たり前と考えているため、流産などになると医師が訴えられることまであります。
そしてそれが有罪になってしまうような信じられない事が実際に起こってます。

当直医師がいないため48時間連続勤務が週に何度もあったりとか、そんな常識ではあり得ない職場です。
あまりにもあまりな現場なため年々医師は減ってます。

そんな現実の上で、今回のように医師側が手一杯で受け入れが間に合わず死産にいたるような事例が起こっています。
去年も似た事例がありましたし、医師が減り続ければこれから奈良以外でも次々に似たようなケースは増えるはずです。

しかし、テレビは受け入れが出来なかった病院側をバッシングするだけ。
何が原因でこのような事が起こったのか、いったい医療の現場に何が起こっているのか、どうすればこのようなケースが起こる事を減らせるのか。
この10年間で出産可能な病院が1000件以上減少したんですよ。

くだらんバッシングやってないでテレビ報道が伝えるべき事は多いはずです。
使命も果たせないならテレビはもう報道機関の看板外してしまえ。

こっちの読者コメントの方がよっぽど報道らしい事をやってくれてる。
  ↓
妊婦たらい回しの末に死産 怒りと「仕方ない」の声|Ameba News
J-CAST ニュース : 奈良「産科たらい回し」報道 マスコミの異常「医療バッシング」

読者コメントに内容で負けるニュース報道って本格的に末期だと思うんですが。
今回の件、妊婦が当然備えるてしかるべき対策とか伝える事もたくさんあったはずでしょ。
ちゃんと仕事しろってば。

それ以前に、そもそも産科医の減少はこういう無茶苦茶なバッシングも大きな原因でしょ。
今回みたいな事件が起こったのはおまえらのせいだ、おまえらの→カスコミ。

自分たちが適当にやってる仕事のせいで、将来自分たちが病院を必要としたときにかかる医師が足りないなんて事態に加速をつけている事をいい加減に認識しなさい。
本気で馬鹿でしょ?

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このブログ記事について

このページは、Kazuyaが2007年9月 4日 14:25に書いたブログ記事です。

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