角川グループHDが27日開いた取締役会で出版子会社のメディアワークスとアスキーの合併協議を開始することを決議したと発表しました。
合併後の社名はアスキー・メディアワークスを予定しています。
アスキーはコンピュータ関連出版会社、メディアワークスはゲーム雑誌『電撃~』やライトノベル、コミック誌などを発行しているエンターテイメント出版会社でゲーム開発も行っています。
アスキーでゲーム関連出版といえば真っ先にファミ通が思い浮かびますね。
かつてビルゲイツの親友西和彦氏が設立したアスキーはグループの再編で社名をメディアリーブスに変更、コンピュータ関連出版事業を子会社アストロアーツに譲渡しそちらの社名を現アスキーに変更しました。
ファミ通は旧アスキーの子会社として設立されたエンターブレインが出版しています。
現在も旧アスキーから社名変更したメディアリーブスの子会社として角川グループにいるので今回の合併は直接エンターブレインに影響するものではありません。
しかし、この合併はコンピュータ関連出版事業とゲーム・エンターテイメント関連出版事業の集約を目指すものと思われ、現在グループ内でモロに重複事業であるメディアワークス・エンターブレインの関係を考えると合併第二弾へ発展する可能性も高そうです。
電撃ファミ通の誕生も秒読みに入ったかもしれません。










