NHKは民放じゃ出来ない番組を作れNHKは民放じゃ出来ない番組を作れ

不祥事続きでゴタゴタしてたNHKに良いニュース。

asahi.com:NHKドラマ「ハゲタカ」がイタリア賞受賞 - 文化・芸能

世界の優れた放送番組に贈られる第59回「イタリア賞」(イタリア放送協会主催)のシリーズドラマ部門で、NHKのドラマ「ハゲタカ」が最優秀賞にあたるイタリア賞を受賞した。NHKのテレビドラマが同賞を受賞するのは80年の「四季~ユートピアノ」以来、27年ぶり。NHKが30日に発表した。
「ハゲタカ」は、真山仁の小説「ハゲタカ」「バイアウト」の2作を原作に、“日本買収”ビジネスをめぐる2人の男の野望と挫折を描いた作品。NHKによると、「経済と人間の両面から価値とは何かをドラマ化し、現在の経済社会で働く人間の心の奥まで感じることができる」などと評価されたという。

本来視聴率を気にする必要が無い国営放送なんだから金と時間を掛けて10年後でも20年後でも価値のある番組作りをするのが使命であると心得るべき。
(ちなみにNHK自身は法律で受信料取ってるくせに国営ではなく公共放送とかアホな事を言ってるが民放のテレビ局には公共性が無いとでもいうのか?)
今回のこの快挙をハゲタカ1作だけで終わらせてはいけない。
本気の作り込みで近年の大河史上まれに見る出来になっている風林火山など、こうした流れをこれからも守り続けて欲しいもんです。

まあ、平均値で見るならレベルの低いモノはとことん低い民放各局のドラマと、とりあえず安定はしているNHKではかなり平均クオリティに差はあると思いますが、こんなもんで満足してもらっては困りますよ。
NHKには緻密な考証と骨太なストーリー展開の社会派ドラマもっと作って欲しいです。
ハゲタカみたいな経済モノとか医療モノとか政治ドラマとかそのへん。

さて、受賞記念にDVDに記録したハゲタカ探して見てみようかな。

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このページは、Kazuyaが2007年10月 1日 13:53に書いたブログ記事です。

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