任天堂のサポートの凄まじさはファンの間に多くの伝説となって語られています。
そして、ここにまた新たな伝説が。
どう見ても本体交換で「本来なら有料になりますが、無料とさせていただきます。シリアルNOが変更になっています」なのだが、
子供1号が DS に貼っていたポケモンのシールがそのまま貼られている。
子供2号が噛んで(なぜ噛む?)ついた傷はついていない。
どう考えても一度きれいにはがしてまた貼ったとしか思えないのだが、剥がしたようにはとても見えない。
ハードの修理代金が無料なのはなぜか。
やっぱり先代社長曰く『ハードはゲームを遊ぶために仕方なく買う物』であって、ソフトを売って商売してる会社なので、ハードにお金は出来るだけ使わせたくない→ソフト買う金が減るからって理解でいいんだろうか。
だとすると、ハード屋から参入してきたソニーとの一番の違いがここって事になるかな。
任天堂が王座転落でも黒字経営で新たなブランドを育て10年越しで王座に復活出来た理由も、ソニーが王座転落でゲーム事業の先行きに暗雲漂ってるのも、両者のハードとソフトに対するビジネス思想の違いがそもそもの原因だよね。
ハード屋のソニーだったからこそソフトを軽視して自前のブランドをほとんど育てて来なかったわけで。
さらには社内に優れたソフト屋がいないから、ゲームソフトを動かすハードに何が必要なのかという基本がわからずに、PS2やPS3のようなハードを作ってしまったんだし。
そしてソフトはサードパーティの物量に頼ってたから、勝ち馬に乗るサードパーティの経営論理によって負け馬のPS3は未曾有の危機に陥った、と。
ソフトの会社であるソニーミュージックが主導してたPS時代はソフトの重要性を理解してきちんとやってたように見えたんだけど。
本社に吸収されてソニーのハード事業のエンジンとしての役割を担わされるようになったせいでソフトを軽視するようになってしまって。
あの再編はやはりソニーにとってもSCEにとっても失敗だった。










