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2007年11月17日

オシム監督緊急入院・日本サッカー協会の体調管理に重大な盲点 はてブで『オシム監督緊急入院・日本サッカー協会の体調管理に重大な盲点』をチェック

サッカー日本代表・オシム監督が急性脳梗塞で緊急入院したと昨日の夜にニュースで知って本当に驚きました。
この報道で思い出したのが2000年の小渕総理の突然の発症の時の事。
当時は小沢自由党との決別による心労が急性脳梗塞を引き起こした原因では?と言われてましたね。
今回のオシム監督も激務・心労がなんらかの形で発症の引き金になったのでしょうか。
重度の脳梗塞だと運良く回復してもかなりの確立でまひや言語障害といった致命的な後遺症が残る可能性が高いので退院しても代表監督をこのまま続けるのは難しいかもしれません。
しかし、代表監督がどうとか後遺症がどうとか、それ以前にとにかく回復して欲しいです。
いろいろと批判もありますが、この人すごく好きなんですよね。

昨日の報道を少し見た段階では搬送に手間取ったという事でしたが何があったのかはわからず、今日詳細な情報が出てきて驚きました。
高齢だし心臓の持病がある人だという事で協会は徹底的に体調管理に気を払っていたのは聞いてました。
今回、監督が深夜二時に倒れた時に、夫人や長男のアマル監督(ジェフ千葉)ははじめ協会の関係者に連絡を取ろうとしたようです。
しかし、時間が時間だけに繋がらずフランスにいるジェフ時代からの知人の祖母井秀隆氏に連絡。
フランスから119番は出来ないので祖母井氏は日本の知り合いに電話して、その人から119番して貰ったという流れだそうです。

何でこんなまどろっこしい事になったのかと言うとアマル氏は119番を知らなかったからです。
日本で育った僕らには常識中の常識でも外国からやってきたオシムファミリーにはそれは常識では無かったんですね。
結局、このやりとりで倒れてから搬送までに1時間が費やされる事になったそうです。
治療に急を要する脳梗塞は30分以内の搬送が望ましいとされており、今回の不備が経過に大きな影響を与える可能性が否定できません。
体調管理に徹底的に気を遣って来たのに、まさかこんな基本的な部分に盲点があったとは。
協会のスタッフ達は悔やんでも悔やみきれないといったおもいでしょうね。

オシム監督は現在もICUで治療が続けられており意識のない小康状態が続いているとのことです。
今は回復を祈るしかありません。

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1978年3月2日生まれ 魚座 O型
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